【PR】国内最大級の総合電子書籍ストア ブックライブ
ブックライブは、会員登録が無料のため月額料金や年会費はかかりません。
料金が発生するのは書籍を購入する時のみです。
<クーポンガチャが毎日引ける>
ブックライブでは毎日クーポンガチャを引くことができます。クーポンは、毎日1回様々な作品に使えるクーポンが当たるガチャでゲットできます。当たるクーポンには様々な種類があり、全作品50%オフを始めとしたお得なクーポンが当たるチャンスです。
もし当たったクーポンが気に入らない場合でも、SNSでシェアするともう一度だけガチャをやり直せる面白い仕組みも特徴のひとつです。
1度に使えるクーポンは1枚で、有効期限は当日いっぱいなので、利用する際は読みたい本を決めてから使うようにしましょう。
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ブックライブ(Booklive)とは?
「ブックライブ(Booklive)」は、2011年2月17日に開設された個別課金型の電子書籍ストアです。小説やコミックを始めとした書籍を数多く取り揃えており、国内最大級の規模を誇るコンテンツです。
人気の連載漫画や雑誌などの品揃えも豊富で、試し読みであれば会員登録不要で利用できるので、気になった作品に気軽に触れることができます。
iPhone・Android・Windows PCなどの端末で利用でき、クレジットカードやキャリア決済、スマホ決済やモバイルSuica・楽天edyなどの多様な支払いに対応しています。
<ブックライブ(Booklive)の特徴>
・掲載数が100万冊以上と豊富
・クーポンガチャが毎日引ける
・来店ポイントがもらえる
・Tポイントが利用できる
・割引セールが充実
スマホでマンガや雑誌が読めるブックライブ(Booklive)は、累計で100万冊以上とラインナップがとても充実しています。作品も新しいものが毎日更新されています。
会員登録不要で1万冊以上の作品が試し読みできるのが魅力です。
<掲載数が100万冊以上と豊富>
数多くの書籍を配信しているブックライブですが、収録されている主要ジャンルの冊数は以下の通りです。
☆収録されている冊数(23年1月現在)
・小説 54,408冊
・少年マンガ 12,042冊
・青年マンガ 26,923冊
・少女マンガ 16,376冊
・女性マンガ 37,250冊
・ビジネス 37,443冊
・趣味・実用 14,806冊
・社会・政治 8,922冊
・エッセイ・紀行 10,004冊
掲載数100万冊以上を誇るブックライブ。小説やマンガを始め、実用書やビジネス書など幅広く収録されており、規模の大きいコンテンツになっています。
また、1冊まるごと無料で読めるマンガは1万冊以上と、特にマンガ好きには嬉しいサービスです。
<クーポンガチャが毎日引ける>
ブックライブでは毎日クーポンガチャを引くことができます。クーポンは、毎日1回様々な作品に使えるクーポンが当たるガチャでゲットできます。当たるクーポンには様々な種類があり、全作品50%オフを始めとしたお得なクーポンが当たるチャンスです。
もし当たったクーポンが気に入らない場合でも、SNSでシェアするともう一度だけガチャをやり直せる面白い仕組みも特徴のひとつです。
1度に使えるクーポンは1枚で、有効期限は当日いっぱいなので、利用する際は読みたい本を決めてから使うようにしましょう。
<来店ポイントがもらえる>
ブックライブでは、1日1回、ブックライブストアから来店ポイントを受け取ることができます。
さらに、来店ポイントを10回受け取るたびに、ボーナスポイントがもらえるのもうれしいですね。
来店ポイントはアプリ版、ブラウザ版のどちらからでも獲得することができますよ。
<Tポイントが利用できる>
ブックライブはTポイントを利用できるのも特徴の一つです。書籍を購入する度にTポイントが貯まります。(※会員ランクによって付与率の変動あり)
最大3%還元で、書籍をまとめ買いをすると大幅還元されるキャンペーンなどもあります。
<割引セールが充実>
ブックライブは、クーポン以外にもお得な割引セールが毎日実施されています。期間限定で対象作品が半額になったり、巻数指定で無料になったりするため、気になる作品をまとめ買いしたい人や試しに読んでみたい人には活利用したいサービスです。
また、キャンペーンの充実度の面では「2020年オリコン顧客満足度®ランキング マンガアプリ 総合型」では、他社サイトと比較して最高点の評価を受けています。
激安セールやまとめ買いポイントバックといったキャンペーンなど、お得な特典が常時開催されています。
<ブックライブ(Booklive)の金額は?>
ブックライブは書籍を購入する度に金額が発生するシステムです。
書籍にかかる金額はジャンルによって差がありますが、マンガやコミックなら約300円~700円、雑誌は約500円~800円、実用書なら約500円から5,000円といった具合です。
金銭的な負担は書店で買う場合と基本的に変わらないので、本をあまり買わない人でも無理なく利用できます。
<ブックライブ(Booklive)の決済方法は?>
ブックライブはweb経由での購入になるため、決済は基本的に現金以外での方法がメインとなります。以下の決済方法を参考にしてみてください。
☆決済方法
・クレジットカード(VISA、Master、JCB、American Express、Diners Club)
・携帯電話会社のキャリア決済
・電子マネー(WebMoney、モバイルSuica、Google Pay、BitCash、楽天Edy)
・スマホ決済(LINE Pay、PayPay)
・ポイント(Tポイント、ブックライブポイント)
・ブックライブ専用のプリペイドカード
クレジットカードならVISAやJCB、Masterなど国内のカードで支払いが可能です。クレジットカード払いならカードのポイントも貯まるのでお得です。
使い過ぎを心配している人は、プリペイド式のWebMoneyも対応しているので、安心して利用できます。一部のコンビニやスーパー、書店では「ブックライブプリペイドカード」が販売されています。
他にも、Tポイントでの支払いも可能です。ブックライブ以外で貯めたTポイントも利用できますが、その場合はネットに登録してブックライブのIDと連携する必要があります。Tポイントは会員ランクに応じて購入時のポイント還元率が異なるので、利用すればするだけポイントが貯まりやすくなります。
スマホでの利用を考えている人は、携帯会社のキャリア決済からでも支払いができます。スマホの利用料金と合算される形で引き落としされるので、料金をまとめて管理したい人に適しています。
<ブックライブ(Booklive)のメリットとデメリット>
ここまで紹介した点も含めて、ブックライブ(Booklive)のメリットには以下のものが挙げられます。
★ブックライブのメリット
・豊富な品揃え
・無料で試し読みができる
・Tポイントが貯まる
・割引クーポンが充実している
・作品や作者の情報が知れる
品揃えに関してはマンガや小説、ラノベなど幅広く扱っているため、会員登録をしておけば読書するには十分すぎるくらいの量です。
また、ブックライブには好きな作品や作者をフォローする機能もあり、新刊やセールの情報をいつでもチェックできます。
一方、ブックライブには次のようなデメリットもあります。
★ブックライブのデメリット
・コンテンツの充実度はKindleに劣る
・macはアプリ非対応
・クーポンの使い勝手が悪い
・縦読みができない(※マンガ・雑誌・写真集・一部書籍は縦読みできる)
品揃えは豊富でも、コンテンツそのものの充実度はKindleに劣ってしまいます。
また、ガチャを回すともらえるクーポンも当日のみしか使えないため、書籍の購入タイミングによっては全く使わない可能性もあります。
ブックライブ(Booklive)はどんな人におすすめ?
・様々なジャンルの電子書籍が読みたい人
・Tポイントを貯めたい&使いたい人
・クーポンやガチャ本を利用してお得に購入したい人
ここまで紹介した内容を踏まえると、ブックライブ(Booklive)は1つの電子書籍ストアで様々なジャンルの作品を読みたい人におすすめのサイトと言えます。
また、Tポイントが使える・貯められるのでTカードユーザーにはお得でしょう。毎日の訪問ポイント還元やガチャでも割引クーポンも充実しているので、楽しみながらゲーム感覚でサイトを利用したい人にも向いているサービスです。
<ブックライブ(Booklive)の使い方>
☆ブックライブ(Booklive)の無料会員登録の方法
ブックライブ(Booklive)では会員登録をしなくても、ほとんどの書籍で数ページほどの試し読みが可能です。1冊まるごと読める無料作品のコーナーもあるので、気に入った作品を見つけたら気軽に無料会員登録をしてみましょう。
ブックライブの無料会員登録方法については、スマートフォン(タブレット端末)から行う場合と、パソコンから行う場合とに分けて説明します。
☆スマートフォンから会員登録する
ブックライブへの登録は、メールアドレスで行います。Yahoo!IDやLINEでも登録可能です。スマホから登録する場合は、機種変更時のことも考えて、キャリアアドレス以外を選ぶことをおすすめします。
まずは、ブックライブの会員登録ページにアクセスし、「無料会員登録」ボタンをタップします。そして、登録するメールアドレスを入力し、「会員登録メールを送信」ボタンをタップ。そうすると、登録したメールアドレス宛に、会員登録メールが送信されます。
入力したメールアドレス宛にサイトから会員登録メールが届きます。メールにあるURLをクリックして、パスワードなどのユーザー情報を入力後、「同意して確認画面に進む」ボタンをタップします。
入力した内容を確認し、間違いがなければ「会員登録を完了する」ボタンをタップ。これで会員登録は完了です!50%OFFクーポンがプレゼントされます。
<データを引き継ぐ方法>
ブックライブでは利用のアカウントごとに、購入済み書籍、同期された情報などをサーバへ保存しているため、機種変更を行った場合は、同じメールアドレス、パスワードでログインすると、以前のアカウントを引き続き利用することができます。
機種変更前にダウンロードした書籍のデータは、機種変更した端末で新たにダウンロードを行ってください。
機種変更前には、【利用端末間同期】をオンにした状態で、本棚の同期を行いましょう。アプリまたはストアのログインに使用しているメールアドレス、パスワードをメモに取っていただくことをおすすめします。
機種変更後は、アプリをインストールし、登録しているメールアドレス、パスワードでアプリにログインし、書籍データのダウンロードをしましょう。
<退会・解約する方法>
ブックライブを退会する場合、トップページ右上にある「Myページ」から退会手続きを行うことができます。人型マークを押すと「Myページ」へと移ります。
「Myページ」を下にスクロールしていくと、「ユーザー設定」があり、その中の「退会」から退会手続きが可能です。「退会」をクリックし次のページで「退会申請」ボタンをクリックします。
パスワードを入力し「次へ」ボタンを押します。次のページで「利用規約に同意する」にチェックを付け、「退会」ボタンを押せば、退会完了となります。
まとめ
ここまで、ブックライブとはどのようなサービスか詳しくご紹介しました。
幅広い品揃えに、割引キャンペーン、そしてTポイントとの連携など非常にお得感が大きいコンテンツになっています。ブックライブを利用して、より充実した読書生活を過ごすのはいかがでしょうか。